大阪市天王寺区のバリアフリー・リフォーム会社 (株)大宣創芸 山本哲央のブログ

株式会社 大宣創芸 社長、山本哲央氏のブログ。 インテリアに関する情報、現在改装中の店舗の進行情報などをお知らせ。

介護保険住宅改修工事

”介護リフォーム”狭小トイレの便器を腰掛便器に改修!

”介護リフォーム”の相談依頼を受けました。 本人は要支援1の一人住まいのご高齢女性、身体の状態から日常生活に不安を持っていました。 住まいは、昭和時代の大阪下町のコンパクトな戸建で、今では1階で寝食していますが、特にトイレ使用に不安を持っていました。 弊社は福祉住環境コーディネーターによる介護リフォームの役所申請と理由書の作成から介護リフォーム工事までワンストップでサービスを提供致しました。

(Before)狭小トイレの状況
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(改修工事中)既存便器を撤去し配管を移設しコンセントを設備しました。
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床は、コスト削減につきコンクリート仕上げにしています。
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(After)2〜3日のコンクリート打ち乾燥(養生期間)をして、腰掛便器+ウォシュレット便座と身体上下移動補助手すりを設けました。
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マンションの床段差改修と居室とトイレのドア改修の事例

生活者はご高齢な夫婦でご主人が認知症なので、介護保険住宅改修バリアフリー工事をご提案から改修工事まで致しました。 
この住まいは築40年のマンションです。 生活の中心であるダイニングキッチンとリビングの床が段差15cm下がっていました。また、トイレが洗面所からの出入り口に成っていましたし、廊下から居室へのドアが片開きで生活動線の使い勝手に問題有りとして、床とドア2つのバリアフリー住宅改修をご提案し工事を行いました。

(Before)玄関から廊下奥を見る。
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(Before)ダイニングから廊下と玄関方向をみる。ダイニングと廊下の床に段差15cmが有る。
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(Before)右の袖壁がトイレですが、洗面所からの出入りになっていて、家族にとって使い勝手が悪いので、リフォームでこの袖壁にドアを付け替え改修します。
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(Before)ダイニング隣の和室との床段差も確認できます。
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(改修工事の1)このリフォームでLDKの中間間仕切りを取り、広くワンルームにします。
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(改修工事の2)床上げはフリーアクセスフロアー工法で行いました。
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(改修工事の3)仕上げは天然突板合板フローリング直貼り工法で遮音性能LL45です。
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(Afterの1)玄関から廊下居室ドアを見ています。奥のドアはアウトセット引き戸です。
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(Afterの2)LDK中ほどから玄関方向を見ています。フローリング床を全面に敷き詰め、各室床とフラットになりました。
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(After)LDKのアウトセット引き戸の裏はトイレです。トイレのアプローチは廊下から出入りできます。
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(After)LDKのワンルームでテラス方向を見ています。右隣の居室との床もフラットにテラス窓はインプラスに断熱サッシにリフォーム致しました。
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(Before)図面
木之下様(Bfore) 001

















(After)図面
木之下 さま(After) 001



















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バリアフリー 介護保険による住宅改修

介護保険制度による住宅改修 事例報告
大阪市内のH邸 
 今回の依頼者は70歳半ばのご夫婦で共に介護認定者です。お二人の家庭での生活において、トイレ及び浴室を利用するにあたり、安全に自立生活が行えるよう介護保険居宅介護住宅改修を実施しました。
 始めに、現地調査とお二人との面談を致しました。お二人の身体状態は、ご主人は立ち位歩行が不安定で、居室内はつたい歩きのレベル。一方奥様は脊椎管狭窄症で室内歩行移動の転倒リスクが有り、立ち上がり動作時に疼痛が起こる状態です。 
 一方お家は木造平屋で築年数も長く、増改築された箇所にトイレと浴室が設けられていました。
既存トイレは腰掛け便器ではありましたが、入り口ドアは外開きで手前に開くため体を逃がすように入る動作の為使い勝手が良くないです、床はアプローチは板張りでトイレ内はタイル貼り、入り口に敷居の段差があり動作がトイレのスリッパに履き替える動きになり、体を支持する手すりも無く、ご本人にとっては使いづらいトイレでありました。 また浴室は、入り口のドアは片開きで水仕舞いの関係で内開きになっていて、浴室内が狭いため、使い勝手の良くない入り口です、また浴室内には体を支持する手すりも無い状況でした。

(before)
既存トイレの出入り口
施工前トイレ引き戸改修


既存トイレ内
トイレ内段差と手すり改修


既存浴室出入り口
施工前浴室引き戸改修


既存浴室内

施工前浴室内


 
 住宅改修計画としまして、トイレはヽき戸をトイレ拡張による引き戸に替え、将来の介助も考慮しています。⊂欧話丙慌修からスリッパ履きのまま使用できる床仕上げ材に変更。B里鮖抻するため要所に手すりを設ける。な愃造藁ち座り動作が楽な補高便座を付けることとし、プランにしました。また浴室はテり口開きドアを外付けの引き戸に。ν畆柴發陵彌蠅汎り口に手すりを設ける。またアプローチフロアーはТ存板張りから床下地改修から拭き取り清掃も良いノンスリップタイプのクッションフロアー貼りのプランをしました。 
 工事は9日間掛かりました。その間トイレとお風呂が使えないためご家族には親戚のお家で生活していただくことになりました。お二人からはできあがるのが楽しみですとのお声を頂き、私達はそのお声に励まされ、工期2週間のところを実質9日間に、また所々に工夫の手作り仕事をさせていただきました。


(工事中)

既存トイレの出入り口の解体工事
トイレ引き戸改修工事(1)


トイレ拡張引き戸改修
トイレ引き戸改修工事(2)


浴室出入り口改修、タイル施工中
浴室タイル貼り工事



(after)

.肇ぅ豎板グき戸の完成

トイレの引き戸改修


トイレの引き戸改修


⊂欧涼丙慌修と床材のクッションフロアー貼りに変更
トイレの床段差改修


トイレ内手すり
な愃造砲藁ち座り動作が楽に行えるよう補高便座を付けています

トイレの手すり


ネ畆次ヽ杏佞碓き戸に改修
浴室引き戸


浴室引き戸


浴室出入り口の床タイル
浴室引き戸の床収まり


ν畆柴發亮蠅垢
浴室手すり(1)


浴室手すり(2)



工夫の手作り:既存隣部屋の硝子障子の取っ手が隠れたため、杉板を加工して手掛け取っ手に付け替えた。
トイレの取手(開けた時)


トイレの取手


介護保険制度による住宅改修は、区役所の介護保険係にて事前申請を行い、審査完了後に給付券が発行され、その後に申請通りの施工を行います。

ポイントとして 
1,理由書の作成は、ご本人との面談で、身体状況を観察・問診し、住まいの状況を調査し、住宅改修の理由書を作成します。 この理由書作成は資格が必要です。ケアマネージャーまたは福祉住環境コーディネーター2級資格で行えます。
2,計画書の作成は、改修施工のbefore〜afterのプラン図と見積書、事前写真が必要。
3,給付券が発行されてから、工事を計画書の通りに行います。
4,事業者に工事の自己負担金を支払い、完成写真を役所に提出します。
  


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